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新型コロナウイルスでスポーツ界も影響が

新型コロナウイルスでスポーツ界にも影響

新型コロナウイルスが猛威を奮っており政治や経済に大きな影響を与えていますが、スポーツ界にも大きく影響している様です。スポーツ観戦には多くの観客が集まる為、ウイルス感染のリスクが高くなります。

その為各スポーツ界は対策を取らざるを得ない形になっています。

新型コロナウイルスがオリンピックにも影響

2020年に開催されるので東京オリンピックですが今開催が危ぶまれています。新型コロナウイルスは感染力が高く多くの感染者や死者を出していて今全世界が新型コロナウイルの感染を懸念しています。

中国で初感染を起こしアジアを中心に様々な国で感染を確認。その為中国人、アジア人差別が起こる事態にまで発展してしまいました。

世界の観客が遠のく可能性

オリンピックが開催される国には多くのスポーツファンが世界中から押し寄せます。それが今回の新型コロナウイルスの影響で日本へは観客が集まらなくなる可能性があります。日本でも多くの感染者が出ているので他国のスポーツファンは感染のリスクを負ってまで来日しなくなる可能性が大きいのです。

無観客試合も検討されている

新型コロナウイルス対策が大きな課題となっている東京五輪委員会ですが、このまま対策案が考案されずに開催時期を迎えてしまうと無観客試合や試合中止の可能性もあります。

そういう事態になってしまっては競技選手のモチベーションはどうなってしまうのでしょうか?オリンピック代表が確定している選手や代表予選を戦っている選手達は自国の開催という事でモチベーションを高めていたはずです。それが無観客試合の可能性も浮上してしまっては選手のモチベーションも下がってしまうはずです。

選手達の体調管理

日本代表入りしている選手や代表入りを期待される選手達は国際試合で活躍している選手が多いです。また自分のキャリアアップの為に海外に移籍する選手も数多くいます。私たちよりも長い時間を海外で過ごす事となる選手の体調管理は大丈夫なのでしょうか。それぞれのスポーツ界で新型コロナウイルス対策を着手しているはずですが、正直このウイルスは防ごうとして防げるウイルスではない気がします。その為世界を股にかけるアスリート達の体調管理が心配です。

Jリーグでの対策

すでに新型コロナウイルス対策を始めているJリーグですが、どの様な対策を講じているのでしょうか。やはりJリーグでも感染の拡大が懸念された場合は試合日程の変更も検討している様です。

スタジアムの医師の増員

各スタジアムでは医師の増員、看護師の増員を試みている様です。体調不良を訴る観客にすぐに対応出来る様に考慮しての事でしょう。また感染拡大を防ぐために入場ゲートとトイレにアルコールを設置するという措置を行なっている様です。

観戦にいく際はマスクの着用をしていくなど周囲の人に配慮をしましょう。

チケット販売停止も

一部のクラブで感染拡大を受けてチケットの販売停止を決定しました。やはり大勢の来場数があるので感染のリスクを考えると仕方のない事なのかも知れませんが残念です。

東京マラソン一般ランナー抜き

2019年は3万7000人以上が参加した東京マラソンですが、2020年の開催は一般ランナーの参加は取りやめとなりました。

参加料は返金なし

2020年3月1日の東京マラソンは一般ランナーの参加中止が発表されましたが、一般でエントリーしていたランナーへの返金はしないそうです。約7億円にのぼる参加料を返金しないという事で、これも大きな問題となっています。

他、各スポーツ界で大会中止

他にも各スポーツ界で大会の中止やイベントの中止が検討されています。プロ野球界ではキャンプの中止も検討されているそうです。

この様に現時点でスポーツ界にかなりの影響を及ぼしている新型コロナウイルスですがオリンピックの開催はどうなるのでしょうか。

東京オリンピックへの影響

現段階では東京オリンピックの中止の発表はされていません。開催をする方向で進められていますが今後どうなっていくのか注目したいと思います。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して世界的に大きな動きがありますが、日本のスポーツ界も大きな影響を受けています。東京オリンピックの中止の噂も出回っていますが現段階では開催する方向で進められているそうです。

他にもサッカーやマラソンなど大会やイベントの中止があります。今後、対策案を検討し東京オリンピックを無事開催できるようにしてもらいたいものです。